やり方ではなく、考え方と在り方を変える事。より良い運命とは宿命を開花させる事。先人の在り方から多くを学び、自分を高めていく喜びを多くの方にお伝えする「ミスターファシリテーター」として活動を続けていきます。
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78%の自分・22%の新しさ ユダヤの黄金律から思う
私が代表をさせていただいている日産野田川販売は、10月1日から下期に入りました。せっかくなので、下期もっと伸ばしたい!という思いから、一日の行動を見なおしてみることにしました。
整理していくと、自分はまだまだ「自分視点」の行動が多いことに気づきました。私は常々、相手目線を理解して、自分がどう行動するべきか決めるのが本質だと考えているのですが、意外とまだまだそうなっていない。もっと、顧客視点の行動を増やすべきではないだろうか、と。
そんな中、ふとパレートの法則8:2を思い出します。経済でいくと全体の2割の大富豪と8割の平民がイコール・・・パレートの法則は非常に的を得ていると思いますが、その法則に触れるよりもさらに前、私にとって重要な教えの一つは「ユダヤの法則」でした。
ユダヤの法則では「78対22」です。酸素と窒素の割合は78:22といったふうに、全宇宙の法則といってもいい、絶対的な割合です。
これを考えたとき、もしかしたらこれは、人や会社の成長にも当てはめることができるのではないか?と考えるようになりました。
例えばあまりにも頑張りすぎて、この割合が崩れるとどこかバランスが保てなくなります。つまり、常に22%の余力を残しておかないといけないということです。逆に、力を抜きすぎて余力が30%、40%の状態では成長はできないのでしょう。
仮に一日仕事をするとして、その一日のうち22%は自分目線の仕事をしたのなら、78%は他人のお役に立てる仕事をするべきではないか、ということです。これが、自分半分、相手半分、では、ビジネスにおいては不十分なのです。
逆に、100%他人のことばかり考えている状態というのは、おそらく常人には不可能に近いのではないでしょうか。おそらく仕事がhave to=しなければならない仕事になり、どんどん苦しくなるからです(マザーテレサさんのように、偉大で悟った人であれば話は別かもしれませんが・・・)
成長の法則にも適用できる?
さらに、自分がどのように成長していくべきか?も78:22で考えることができます。78%、従来の「自分」を保ちながら、22%分は自分の考えや価値観とは異なった概念を受け入れる。これが100%自分の信念だと新しい成長はありませんし、その逆だと信念がなくなり、物事を達成するエネルギーが損なわれます。順調に成長していくための黄金のバランスが、この78:22なのだと思います。
「働く」というのは「畑を楽にする」ことだと言われますが、多くの場合、無意識のうちに「自分が楽になるため」に働いています。たぶん、78%の自分と22%の他人です。ですが、ビジネスを成功させるには78%の力を他人のために使い、残りの22%で自分のために使うことが最高のバランスなのだと思います。
22%の成長意識を常に持ちながら、顧客目線を大切にし、下期もWant to=したい仕事 でやっていきたいと思います!
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