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Oct
05
2011
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「心が求めるものに従う」 ポジティブな感情

Posted by: admin    October 5, 2011 3:37 PM

「2枚持ってるからどう?」という神のような一言で実現した、私の「レース」に対する熱い思いの再確認・・・。先日、鈴鹿サーキットに「SUPER GT」を観に行って来ました。サーキットに出かけるのは20年ぶりくらいのことです。

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なぜ、突然そんなことになったのか?というと、自分自身の商売のことを見つめ直したことから始まります。やっぱり商売を伸ばすには、商売そのものが好きな方がいいよね、とここ数年ずっと思っているのですが、そのときふと思いました。「俺って、もっと車好きだったな・・・」と。

もともと父親から事業継承し、日産のディーラーをしているわけですが、ただそれだけじゃなく、私自身はやはり車自体が好きなのです。なのに、長い間車のビジネスに携わる中で多くのしがらみや制約の中で行動するのが普通になってしまいました。このままずっといくと、車はただの商売のツールになりかねません。すごく好きなのに、商売として割りきってしまうことで「売らなければならないもの」に変わってしまうわけです。

自分は車が好き、ということを改めて考えたとき、レースもかなり好きだったことを思い出しました。長年を蓋をしていた、自分の気持に正直になる瞬間がやってきたのです。そう思っていたとき、来客として来られていた某会社の社長にこの話をさせていただいたのです。すると、

「(鈴鹿のチケット)2枚持ってるからどう?」

という神?の声が聞こえたのです!

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サーキットに到着した私は、あの爆音を聞いて感激し、うるうる状態でした・・・。私はNISSANの人間ですので、どうしてもNISSANを応援してしまいますが、フェラーリのマシンも大好きです。とにかく、あの場に入れること自体が幸せでした。ちなみに、KONDO Racing Teamでマッチが来られていたはずなんですが、残念ながらお会いできませんでした...(笑)

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車そのものが好き、レースが好きということを抑えなくなった時から、やはり私自身に変化が起き始めました。

まず、車のビジネスに関われていること自体が楽しいと、より思えるようになったことです。車の本質は移動する喜び。移動できることそのものが人間の喜びであり、それを販売できることもまた喜びです(ただし、この考え方はホンダさんのものですが...!)この、喜びの本質を見失うと、車ビジネスに対する考え方の抽象度はどんどん下がり、売上や利益といったビジネス要素にばかり目が行ってしまいます。

そして、お客様と車の話をするのが、さらに楽しくなりました。ビジネスだけで車のことを考えると、おそらく無意識下ではお客様自身の車の話を、受け入れてなかったのではないかと思います。今は純粋に、お客様と車の話で盛り上がるのが楽しいと感じます。

こういったポジティブな感情の積み重ねが、結果的にビジネスにもつながるのではないでしょうか?

やっぱり、自分の好きなことに蓋をせず、楽しくいきたいですね。それはNISSAN フェアレディZのキャッチフレーズにもあります。「心が求めるものに従え」ですね。

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